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アイサロン開業!まつげエクステで成功するポイントと開業の流れ

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移り変わりの激しい美容業界において、昨今まつげエクステなど、目元ケアのスペシャリストであるアイリストの需要が高まる中、独立して自分のサロンを持ちたいと考える方も多いのではないでしょうか。 まつエク市場は開拓途中であり、新しくオープンするアイサロンだけではなく、美容サロンなどでまつげエクステのサービスを導入する動きが増加しています。まだまだ今後も伸びしろがあるアイサロン開業について見ていきましょう。

ますます人気が高まるアイサロン


ビューラーでまつげを上げたり、マスカラを塗ったりなどが、かつてのアイメイクの主流でした。日々のメイク時間を短縮させて、目元を印象づけたいというニーズが高まり、まつげエクステやまつげパーマが爆発的な人気を獲得しました。 2019年、まつげエクステの市場規模は現在進行形で拡大しており、女性のまつエク市場は、約1200億円規模に上るとのことです。まつエクメニューも以前よりも多様化し、お客様の利用回数や利用率も年々増加傾向にあるようです。 メインターゲットは20~40代の女性ですが、男性向けのアイサロンも広まり始めています。今後ますます人気が高まるアイサロンの開業の流れと成功するポイントを紹介します。

アイサロン開業までの流れと必要事項

アイサロン開業は、美容サロンの中でも、初期費用が比較的かからず、開業がしやすいと言われています。 ただ、開業に必要な資格や手続きなどはあり、また施設検査をクリアしないと開業はできないため、事前の構造設備の準備も必要になってきます。 床や壁の材質や作業室の面積、水道設備、作業時の証明確保、必要な備品や待合室の有無など、各自治体により異なりますが、チェック項目を通過したことで、晴れてアイサロンが開業されます。 開業前に必要な知識の習得と必要な設備を事前に整え、スケジュールを上手に調整しながら、気持ちよくオープンを迎えましょう。

アイサロンを開業するために必要な資格

まつげエクステ施術者としてアイサロンを開業するには、店舗の形態に関わらず、「美容師免許」の取得が必須です。 まつげエクステンションは、日本では2003~2004年頃、接着剤や技術面での安全性が懸念される中で流行し始めました。2007年前後に専用グルーによる視力低下などのトラブルが頻発したことを受けて、2008年厚生労働省が、法律で美容師免許を持つものに限るとの通達を行いました。
また、まつげエクステの施術を行うアイリストが2名以上在籍するサロンの場合、最低1人は管理美容師免許の資格を所持する必要があります。 その他必須資格ではありませんが、持っておくと有利な民間資格として、JEA日本アイリスト協会やJECA日本まつ毛エクステンション認定機構、NEA日本まつ毛エクステ協会、JEBA日本まつ毛美容協会などの技能検定があります。

アイサロン開業の届け出と手続き

アイサロンを開業時には、保健所での美容所登録と税務署への開業届が必要になります。 保健所への届け出は、開業の10日前位までに、管轄する保健所へ「美容所開設届出書」を提出します。その後保健所の環境衛生監視員による実地検査が行われ、問題なく審査が完了すると、美容所確認済証が交付されて始めて、アイサロンの開業が可能になります。
美容所登録の他に、個人事業主として事業を開始してから1か月以内に、税務署へ開業届の提出もしておく必要があります。開業届の未提出による罰則はありませんが、提出するメリットの方が多いため、今後を見据えて開業届を提出しましょう。

アイサロン開業時に必要となる経費

アイサロンの開業は、一般的に100~300万円の費用がかかると言われています。 開業場所として貸店舗やレンタルサロン、自宅サロンなど形態や規模によって、またはコンセプトや内装のこだわりによって、必要となる開業資金は大幅に変わってきます。
サロン開業時には次のような経費が必要になります。
・物件取得費(家賃、契約費など)
・内装費
・光熱費
・インテリア
・家具(施術用ベッド、ワゴン、スツール、照明など)
・材料費(人工まつげ、グルー、プライマーなど)
・備品費(ツイザー、タオルなど)
・広告宣伝費
・運転資金
自宅サロンで開業する場合は、元からある物での代用が可能ですが、店舗の場合は全て一から揃えなければなりません。

アイサロン開業で成功するポイントとは

せっかく開業したアイサロンを軌道に乗せ売上を伸ばしていくためには、運営していくにあたって、まず方向性やコンセプトを明確化することが重要です。 軸となる自分が形にしたいサロンのあり方を今一度再確認し、独自の魅力や強みを打ち出せるメニューを用意するなどして、自サロンにしかできないサービスを提供していきましょう。 集客においても、ただ闇雲に行うのではなく、売上や費用対効果を考慮した効率的な集客を行わなければなりません。 まずは自サロンのターゲット層を明確に把握することが、集客ツールを選ぶ際のポイントと言えるでしょう。更に顧客を定着化させるためには、便利な予約管理や顧客管理をシステムを導入し、自サロンの分析を行い、今後の集客に役立てていく必要があります。

他店と差別化を図るサービスの提供

最近では目尻にアクセントを置いて個性を演出するカラーエクステや、目元にもファッションにも自然に馴染む色合いのブラウン系のエクステが人気です。 マツエクデザイン自体にトレンドデザインがある訳ではありませんが、その年のメイクのトレンドとお客様の要望、自まつげの状態をすり合わせた、バランスの良いデザインの提案ができるスキルが求められます。 それぞれのお客様の顔立ちに似合ったデザインを提案するためには、常にアンテナを張り、流行やお客様の要望を汲み取る力を身に着ける必要があります。そして、アイリスト独自のウリや特徴を組み合わせたカウンセリングで、他店と差別化されたサロン作りを行っていきましょう。

効率の良い集客とアイリストの確保

新規顧客獲得に最適なツールとしては、やはりユーザーへの訴求効果の高い大手美容系ポータルサイトでの集客が主流です。それぞれのサイトにより利用する世代が違ってきますので、自サロンに合った利用者層や料金体系のツールを取り入れていきたいものです。 その他に集客力の高いポータルサイトと合わせて、圧倒的利用者を誇るInstagramなどのSNS、お店独自のホームページやブログを利用して、サロンの情報を効果的に伝えることで、安心感のあるサロンの印象を与えることができます。
また新たに求人を募る場合、即戦力あるアイリストを確保するには、魅力的な労働条件と働きやすさ、高すぎない人材の条件を的確にアピールしていくことが大切でしょう。 しかし集客以上に求人広告に時間や経費がかさんでしまうことが多く、アイサロンの数が増える一方で、スキルのあるアイリストの確保はなかなか難しいと言われています。

アイサロン経営で注意すべきこと

サロンではリラックスしたいと考えるお客様がほとんどではないでしょうか。そんなゆったり寛げる環境づくりに欠かせないのが、サロンで流すBGM選びです。 BGMを選ぶ際に大切なポイントは、心地よいリラックス状態を作ることができる、8~13Hzの周波数を持つ川のせせらぎなどの自然音やクラシック音楽を流すのが秘訣です。 BGMは雰囲気づくりの他にも、心理学の分野で研究が進められている通り、お客様の心に働きかけ、サロンの売上にも直結すると言われています。ただ、著作権のある市販のCDなどは、営利利用の場合無断使用はできませんので、注意しましょう。 沢山あるアイサロンの中から自店を選んでくれたお客様には、快適な環境で施術を受けて頂くためにも、ぜひ効果的なBGMを取り入れるようにしてください。

また行きたい!と思わせるアイサロンを目指そう


長くサロンを経営し続ける上で大切なのが、リピート顧客の存在です。確かな技術力を持ち、良い雰囲気のサロンであることは基本ですが、その上でよりリピーターを獲得していくためには、お得感を持たせたメニューや料金設定、割引、ポイントカードの利用などで、お客様の固定化を後押しする方法もあります。 またお客様一人ひとりに見合ったコミュニケーションを心がけ、気持ちに寄り添った接客を行うことで、リピート率は自然と高まるはずです。 「また行きたい!」と思っていただけるような、お客様に愛されるブランド力を持ったアイサロンを目指していきましょう。

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