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ネイルサロンの開業準備を始める前に!やることや要るものの全体像を把握しよう

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近年、低価格でサービスを受けられるサロンが増えてきて、気軽におしゃれに組み込むことができるようになってきたネイル。ネイルサロンを始めたいなと思ったら、行動を起こす前に開業までの道のりの全体像を把握しておきましょう。あとから、あれを先にやっておけばよかったと後悔することを防げます。

ネイルサロンを開業したい!きれいな指先に満足感UP


メイクやヘアスタイルに気を使わない人は少ないですが、人によっては重要視していない場合もあるのがネイルです。ただし、顔や髪と違い、自分の目に入りやすいので、単純に容姿をきれいに見せるほかにも、ネイルをしている本人に満足感を与えやすいという特徴があります。 そんな素敵な気持ちにさせてくれるネイルをお客様に提供したい、ネイルサロンを経営したいのにどうしていいかわからないという人は、行動を起こす前に、ネイルサロン開業のために必要な手続きや費用、器具などを一通り確認しておきましょう。

ネイルサロンの開業ってどんなことをすればいいの?さらえておきたい全体像

やみくもに取り掛かるよりも、開業するために必要な物事を全体的にとらえて、自分に合った順序で計画を立てましょう。開業準備には具体的に以下のようなものがあります。
・資格やスキルについて確認
必須資格はありません。最低限の実力があるかを確認したいなどの希望があれば、ネイリストが対象の技能検定試験がおすすめ。
・どんなお店にするのか決めよう
コンセプトや、お店で提供するサービスの内容を決めます。すでに出店地域を絞っている場合は、想定できる客層から考えることも有効。
・資金を確認
どれくらいお金がいるのか試算します。借入するなら審査も必要なので、具体的な開業計画も並行して立てましょう。
・店舗の準備をする
お店にするテナントを借りたり、改装したりと時間がかかるため、計画的に。
・屋号やロゴを作る
すでにある店名などと被らないよう注意しましょう。自分で思いつかない場合外注するのもありです。 ・宣伝をどうしていくかを決める ブログやSNSで継続的に情報を発信していくのが重要。チラシや名刺など、アナログな活動も忘れずに。
・開業届を出す
保健所などへの申請は必要ありませんが、個人事業主として開業するなら税務署へ開業届を出しましょう。

ネイルサロンをどこで開業する?

ネイルサロンの店舗の形態は主に4つあります。 最もローリスクで始められるのが自宅型。初期費用やランニングコストが他のものより安く済みます。 仕事とプライベートを分けたいときはマンション型がおすすめ。営業許可が取れるマンション探しに時間がかかるのが難点。 テナント型のサロンは、集客力がある代わりに動くお金が大きく、ハイリスクハイリターン。 開業資金が少ない場合に考えたいのは間借り型。スペースを借りるお店の方針に合わせる必要があるため、自分に合うか事前確認を。 そのほかに、レンタルスペースを借りて行う方法も。場所は限られますが、ネイル専門で貸し出しを行っている所もあります。

お店を開くために必要なものは?

ネイルサロンを開業するためには、店舗や内装の準備以外に、いろいろと小物類をそろえなければなりません。
開業に必須の設備や道具
・ネイル施術用の道具一式
・ネイル用のテーブル
・椅子(ネイリスト用とお客さん用)
・道具を置くためのワゴン
・手元用のライト
・色やデザインを確認できるサンプルチップ
・ゴミ箱、スリッパ、ひざ掛け、荷物おき、アクセサリーケースやクッションなど、お客さんが快適に過ごせるようにするためのもの。
店舗形態によっては電話やレジ、棚やPCなど、事務用品もそろえる必要があります。一度にすべてをそろえてしまうと、やっぱりこれは要らなかったなというものが出てくるので、無いと営業できないと思われるものだけで始めて、徐々に充実させていくのがおすすめです。

大体どれくらいの費用が必要?

開業の費用は、店舗形態や提供するメニューによってかなり変わってきます。たとえば、自宅開業でなるべく費用を抑えて開業を目指す場合、スペースを整え、備品やネイルの材料をそろえるのに35万円程度かかります。 さらに、メニューの種類の充実よりも、初期費用の安さを優先してジェル専門などに絞れば、そろえる材料を少なくできるため15万円程度に抑えることも。逆に、メニューを充実させて大型の店舗で開業しようとすれば1000万円を超える資金がかかります。
このように、開業準備の仕方で費用にかなりの差が出ます。理想のお店に合わせて資金を用意することも大切ですが、用意できる資金に合わせて店舗形態やメニューを決めることも検討しましょう。

開業したネイルサロンを長続きさせるために気を付けたいこと

どの業種でも同じですが、軌道に乗るまでが大変です。それまでに生活ができなくなってあえなく閉店…となってしまうことがないように、慎重なプランを立てておくことをおすすめします。 固定客がつくまでは、生活費もままならないことを念頭に置いて開業することが非常に重要です。自宅以外の店舗形態では、店舗スペースにランニングコストがかかるため、そちらも余裕をもって賄えるように事前準備をしておきましょう。
また、開業後に資金的な息切れを起こさないようにするためにも、早めに軌道に乗れるような努力が必要です。開業直後から集客を得るためには、開業前からの宣伝にも力を入れることが大切。一回チラシを配って終わりにするのではなく、毎日のブログ更新や定期的なチラシ配りなどで徐々に認知度を高めておくことが、後々の集客に影響を及ぼします。 日々の衛生面にもまた、気を配ることが大切です。ネイルサービスは、お客さんの肌に直接触れるため、不衛生な環境では不快な思いをさせたり、何らかのトラブルを起こしたりしてしまう可能性があります。そのようなことにならないためにも、きれいな環境づくりを心がけましょう。

成功させるために気を付けたいこと

ネイルサロンのお客さんはほぼ女性。ファッションに気を使う人は流行に敏感なため、その時々のトレンドを取り入れたネイルを提供できるよう、情報収集をしっかり行うことが大切です。また、流行に乗っているものや関連商品は、需要も供給も増えて価格競争が起こることから、それ用の材料や備品などが安く手に入り、コストパフォーマンスが良くなります。 また、お客さんから流行している柄や色のネイルを頼まれることも増えるため、対応できるように知識や技術を増やしておくことが必要です。

失敗しないために気を付けたいこと

技術力に裏付けを行っておくことも重要です。免許や資格は開業に必須ではありませんが、お客さんがお店選びをする指標になります。すでに固定客がついている状態から始めるなどではない場合、目に見える形で技術力を示すため、検定を受けておくのが良いでしょう。 技術があっても経営は素人のまま始めてしまった人は失敗しやすい。
たとえば、採算度外視で高価な材料などを使用していると、技術的に満足してもらえる仕事ができたとしても、利益が出ずにお店がなりゆかなくなってしまいます。 ネイルサロンで雇ってもらうなどしてから開業すると、ある程度ノウハウがあるので、経営面での失敗がしにくいでしょう。

長続きさせるための心構え

電気屋に行くと、ネイルサロン何回か分のお金で自分専用の美容器具が購入できます。中には美容サロン顔負けの高機能を備えたものも。世の中の女性はいつの時代でも自分の外見に気をかけるものですが、近年は働く女性が増え、より時間を大切にするようになりました。 サロンに移動する時間や待ち時間があれば、ほかにいろいろなことができると来店を避ける人もいます。そんな人たちにも継続してきてもらえるよう、おうちではできない魅力のあるサービスや、予約システムなどの時間を無駄にしないための工夫を心掛けましょう。

ネイルサロンの開業は焦らず慌てず…先を見据えたプランを立てましょう


どの業界でもそうですが、開業した後が本番。開業した後のことも考えながら準備をしましょう。 ネイルサロンの開業を目指す人は、自分のお店を持ちたい、大きな店舗を構えて何名も雇う経営者になりたいなど、さまざまな夢や目標をもっています。中には気がはやってしまい十分な準備できないまま始めて失敗してしまう人も。
自分の目標を実現するためには、時には遠回りもして、焦らずじっくり準備をするようにしましょう。開業の規模を小さくしてリスクを減らしたり、勤め人から始めてノウハウを積む期間を設けたりすることも、最終的には近道になる場合があります。

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