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美容師募集したい…チラシの力を甘くみないで!

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美容サロンが抱える「人員不足」。この問題を解消するためには、効果的な求人活動が必要です。様々な求人方法があるなかで、チラシの存在を忘れてはいけません。今の時代は様々なものがデジタル化されていますが、あえてチラシを活用するメリットや作成するためのポイントを紹介します。お金をかけなくてもできる求人活動ですので、参考にしてみてください。

美容師の募集、どうしていますか?


美容サロンはとにかく仕事量が多く忙しい現場であり、基本的には時間に余裕がありません。そんな美容サロンの現場に、新人美容師が来るよりは、なるべく多くの経験があるスタイリストを採用したほうが効率がいいでしょう。
そう考えるサロンが多いため、ヘッドハンティングは立派な「求人活動」として昔から多く行われているのです。しかし経験者を獲得するための手段として「チラシの配布・設置」があることをお忘れではないでしょうか。美容サロンのチラシの場合、本来のターゲットはお客様ですから「求人」としての機能に期待をしすぎるのは危険ですが、地道にできる求人活動としてチラシを作成するサロンも少なくありません。

悩まされる「人員不足」

2017年時点の厚生労働省の調べによると、日本全国にある美容サロンは約24万軒も存在します。よく「コンビニエンスストアよりも多い」と言われますが、実際コンビニエンスストアの数は2019年時点で約55,000店舗ですので、約10倍以上美容サロンの方が多いことになります。美容サロンに対して美容師の数はというと、全国で約50万人、前年度よりも4,581人「増加」という結果が出ています。厚生労働省の調べによると美容師が増えている計算になるのですが、ほとんどの美容サロンが「人員不足」に頭を抱えているのが実態です。
人員不足の理由は、ズバリ「重労働・低賃金による退職率の高さ」です。美容師は業務量が多く、髪を切る、染める、パーマをあてることだけが仕事ではありません。アシスタント時代は毎日夜遅くまで練習に明け暮れ、スタイリストになっても指名客を増やすための勉強は欠かせません。忙しいだけではなく、お給料も国民平均より低いという現実に心身ともに疲れ切ってしまい、退職を選ぶ美容師が後を絶たないのです。そのため、美容サロンは何年も飽和状態が続いていますが、実は多くの美容サロンが人員不足に陥っているのです。

今どきチラシ?が効く場合も!

自身のサロンで美容師を募集する場合、誰しもがお金をかけず効果的な求人をしたいと考えます。たいていのサロンは求人サイトを利用したり、ヘッドハンティング、SNSの利用をしたりしているでしょうが、意外に見られているのが「チラシ」です。今どきチラシ?と意外に感じると思いますが、チラシの持つ効果を甘く見てはいけません。チラシは手に取ったら目に留まる確率が高く、自身でアプローチをしたり、検索されないとヒットしなかったりするネットの求人より、シンプルな方法でサロンの雰囲気を伝えられるのです。

地域密着型のサロンこそチラシも利用してみよう

美容業界に限ることではありませんが、職場探しで必ず絞り込むのは「勤務地」です。仕事を探している人のほとんどが、仕事内容と同じくらい勤務地を重要視します。自分の住んでいる地域や、慣れ親しんだ地域で働きたいと思う人は多いです。
チラシは配布エリアが限られますから、ターゲットを絞りやすいのが特徴です。無作為な投函・設置で効果があるから、チラシ広告は無くならないのです。なおチラシを投函・設置するのであれば「求人」をメインにするのではなく、お客様にも得があるようなチラシにするのがベターです。

チラシを利用するメリット

チラシを利用するメリットとして、比較的安価に作成することができることがあげられます。ひと昔前までは、チラシを作ろうと思ったらプロの広告会社に依頼していたのですが、広告会社に発注した場合どうしてもコストがかかります。
しかし、現在は誰でもスマートフォンで綺麗な写真が撮影できますし、無料で利用できる広告フォーマットには「美容業界向け」のフォーマットが多数用意されています。人によっては初期費用「0円」で作成でき、人脈があれば設置にもお金がかからないのがチラシのメリットです。

チラシでサロンの雰囲気を表現する

目に留まりさえすれば、その瞬間から情報を発信することも可能であるチラシ。どんなに時代が変わっても、そのシンプルな方法に変わりはありません。しかし工夫をしないとただの紙切れになってしまうこともあります。まずは「見てもらう広告」を作る工夫が必要です。「まずは目に留めてもらおう!」とインパクト勝負に出たとしても、美容サロンの雰囲気が表現できなければ意味が無くなってしまいます。肝心な広告効果が薄まってしまうだけではなく「変な美容サロン」だとかえってマイナスなイメージになってしまう可能性も高いので注意が必要です。サロンの雰囲気を伝えるためには、やっぱり写真があったほうがわかりやすいでしょう。しかしお客様向けのチラシと同じように考えた場合、おしゃれな外観や、ヘアスタイルを載せるだけではありふれた広告になってしまいます。やはり「キャッチコピー」が重要なのです。
またサロンの特徴は必ずわかりやすく記載するようにしましょう。例えば最近では「外国人風カラーが得意」「ショートカットが得意」などサロンの強みをアピールした広告が増えています。どんなサロンなのかを伝えることは、就職においての動機にもつながります。

効果的なチラシとは

効果的なチラシを作るのは難しいことですが、あるポイントさえ守ればあとは実践です。結果をきちんと把握し、どんなパターンが最も問い合わせが多いか分析までするのが、本来広告を作成するにあたって求められることです。
抑えるポイントは2つです。「ターゲットの選定」「サロンの特徴を伝える」こと。キャッチコピーは毎回同じにして印象付けるパターンもありますし、季節に合わせて変えることもできます。効果を確認するためにも、なるべくチラシは定期的に配布・設置したほうがいいですよ。

チラシを印刷するのも配るのも大変!そんなときには

ただでさえ忙しい美容師に、チラシを配布する時間なんてない…という場合は、チラシの投函を企業に委託するのも手段のひとつです。チラシ投函は、シニア世代のお小遣い稼ぎに人気な仕事でもあるので、そうした人材を確保している企業を探しましょう。
またターゲットとなる人が利用しそうなお店に設置をお願いしてみる方法もあります。この方法の場合、お店によっては無料で設置スペースを用意してくれるので、相談してみてはいかがでしょうか。中にはあえてトイレに設置をお願いしているサロンも少なくありません。

製作したチラシを手に取ってもらうために

チラシを手にとってもらうためには、常に色々なアイディアを持ち、さまざまなパターンを用意できるようにしましょう。「あの広告のサロンか」と印象づけることも大切なことですが、チラシは見慣れてしまうと効果が薄まります。
制作したチラシを手に取ってもらうためには、なるべく在庫を抱えないようにして、季節や流行を取り入れたチラシを作成しましょう。またチラシからの流入したお客様が何人いたのかを数えることで今後の集客に繋がる場合がありますので、きちんとデータに残すことをおすすめします。

可能性を少しでも広げることが重要


美容サロンは今、生き残り合戦をしているといっても過言ではありません。せっかく念願だった独立を達成しても、お客様や美容師がいなければ存続は不可能です。以前チラシを作成したけど効果がなかった…という場合も、簡単に諦めないでください。
広告作りは、プロでさえ難儀します。ゼロではないその可能性にかける思いがあるのであれば、金銭面・精神面の余裕が必要です。チラシにお金をかけすぎても継続が困難になるので、サロンの運営に差し支えない金額で作成することも大切です。「チラシを見ました」と言ってもらえる日がやってくるように、心をこめて作成してみてくださいね。
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