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集客・単価UP効果絶大! トレンドの「パーソナルカラー診断」を取り入れたメニュー

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「パーソナルカラー」は一言で表すと、「その人に似合う色」のことです。人それぞれ個性が異なるように、似合う色も異なります。その人の肌や髪などの生まれ持った色や、雰囲気に調和する色を見つけることを「パーソナルカラー診断」と呼びます。自分のパーソナルカラーを知ることにより、その後の洋服、メイク、ネイルなどの選び方が変わり、自分自身を最大限に美しく見せることができるようになります。元々は一部の美容家たちの間で注目されていたものですが、2018年ごろからあらゆる世代の女性たちの間で話題となり始めました。
今回はそんな「パーソナルカラー診断」について詳しく説明していきます。

「パーソナルカラー診断」はオンライン上で簡単にできる?

近年、化粧品メーカーやWEBメディアによって、オンライン上で自らのパーソナルカラーを診断することができるサービスが提供され始めました。某大手化粧品メーカーがサービスを開始した際には、瞬く間にSNSで話題となり、数日間アクセスができないほどの人気でした。オンラインで提供されている診断サービスのほとんどが、自分がよく使う化粧品やアクセサリーの色などの質問に答えると共に、自らの顔写真をアップロードし、AIによる肌色の分析を受けるというものです。
こういった診断は無償で気軽に受けられることがメリットですが、正確性に欠けることがあります。なぜなら、質問への回答がどうしても主観的になってしまったり、アップロードする顔写真は光の当たり方や、その日のメイクなどによって映りが変わってしまったりするからです。AI技術は年々進化していますが、より正確な結果を知りたいと思う人々は、プロの目で直接診断してもらうことを選ぶでしょう。

プロの目による「パーソナルカラー診断」とは


パーソナルカラーの流行によって、美容業界に「パーソナルカラー診断サロン」という新たなジャンルが確立しつつあるようです。2020年現在トレンドとなっていることもあり、WEB上で検索して出てくるパーソナルカラー診断サロンは、規模に関わらず予約が取りづらい状況となっています。人気サロンでは、予約受付開始となった瞬間にWEBや電話での予約が殺到し、あっという間に2~3か月先まで予約が取れなくなってしまいます。パーソナルカラー診断の相場は、比較的安価で診断を受けられる一部のサロンでも5,000円ほどで、多くのサロンが10,000円から20,000円の間で価格設定をしており、決してお手ごろな価格ではありません。それにもかかわらず予約が殺到していることから、その人気がうかがえます。
パーソナルカラー診断サロンでは、まずは様々な色の布生地(ドレープ)をお客様の顔の下に広げ、鏡越しのお客様の顔が最も映えて見える色を何色か選んでいきます。そして、似合う色群をもとに、下記の4タイプにお客様を分類します。
■春タイプ:オレンジなど明るい原色が得意
■夏タイプ:ラベンダーなどパステル系の淡い色が得意
■秋タイプ:カーキなどくすんだ深い色が得意
■冬タイプ:ショッキングピンクなど華やかな原色が得意
そして、お客様の好みもうかがいながら、それぞれのタイプ別に似合う(または似合いにくい)洋服や化粧品、ヘアカラーなどの色をお客様に提案するといったサービスを行います。中には、さらに細かく16タイプで診断を行うサロンもあります。
お客様のパーソナルカラーを導き出すには、「なんとなくこれが似合う」という主観での判断ではなく、確かな知識と色彩感覚を身につけて、プロのアナリストとして診断する必要があります。

パーソナルカラー診断を行うためにはどんな資格が必要?

パーソナルカラー診断を行うにあたっては、美容師免許のように必須となる資格が存在しません。しかし、確実な診断をするために下記の学習をすることが望ましいとされています。
■色彩検定(色彩検定協会)
文部科学省が後援している検定で1級から3級まであります。「色の基本」を習得できる資格なので、取得しておくと色に携わる職で活用することができます。年に2回の検定開催があり、受験会場も多いため、独学で取得しやすい資格です。
■色彩技能パーソナルカラー検定(NPO日本パーソナルカラー協会)
モジュール1(初級)と2(中級)で色彩とパーソナルカラーに関する知識を取得した後に、3(上級)の実技試験を受けることになります。3まで合格すると、「パーソナルカラーアドバイザー」に認定され、認定証と認定バッジを受け取ることができます。それぞれのモジュールの試験が年2回開催されており、公式テキストでの独学や、協会が主催するセミナーに通って資格を取得することになります。実践で活用することができるため、取得を目指す方が多い人気の資格です。
■パーソナルカラリスト検定(日本カラリスト協会)
1級から3級までの試験があり、それぞれ年3回開催されています。こちらも公式テキストやセミナーで学習を進めていき、合格すると各級で「カラリスト」の称号を取得できます。豊かな色彩知識の取得と、配色の調和についてのセンスを磨くことができます。
■色彩活用パソカラ検定(日本カラーコーディネーター協会)
こちらも等級は1級から3級まであり、試験日は年2回となっています。しかし、CBT方式と呼ばれるコンピューター版検定を導入していることが特徴で、2級と3級は全国の会場にて通年で受験することもできます。公式テキストやセミナーで学習し、2級、1級の合格者は任意で認定バッジを受け取ることができます。この資格では、色彩の活用方法や、色を伝えるスキルを身につけることが狙いです。

パーソナルカラーは通信教育で独自に学習し、センスを磨くことも可能です。しかし、これらの検定で認定資格を取得することで、お客様の信頼を得て説得力のある診断を行うことができるでしょう。

美容業界で「パーソナルカラー」を活用しよう


現在、様々な化粧品メーカーからパーソナルカラーを意識した商品が発売されていますが、パーソナルカラーは美容業界でも積極的に取り入れていくべきトレンドです。
例えば、美容室で髪を染める際に何色がいいのか悩むお客様に、パーソナルカラーを元に最もお客様の美しさを引き出せる髪色を提案することができます。また、ネイルサロンでも、多種多様なカラーやデザインの中から、最もお客様に調和するネイルをご提案できるでしょう。さらに、メイクアップをメニューに取り入れているお店では、お客様に似合う色やメイク方法をお伝えしながら、施術時間をより楽しんでいただくことが可能です。
前述したとおり、パーソナルカラー診断サロンはサービス価格が安くはないのにもかかわらず、予約がなかなか取れないほどの人気があります。そこで、美容室やネイルサロンの施術メニューにオプションで「パーソナルカラー診断」を追加することにより、お客様が気軽に診断を受けられる機会を提供することができ、お店にとっても他店との差別化や、集客、単価UPの効果が望めます。スタッフが知識を習得するための投資を除けば、お店が用意するものは様々な色の布生地(ドレープ)だけで、コストもほとんどかかりません。
「ヘアカラー」「ネイル」「メイクアップ」などのメニューに「パーソナルカラー診断」を追加して、お店をより盛り上げていきませんか?

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