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美容サロンが在庫管理を効率化するには?POSシステムを使うメリットを解説

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美容サロンの在庫管理とは、店の資産である在庫の動きを把握し、出入りのある健康的な運営ができているかをチェックすることです。在庫管理をすることで販売機会の損失を防ぎ、コストを削減できます。美容サロンは施術に使う消耗品が多種多様で、人力で在庫管理をするのは非効率的です。POSレジで在庫も一元管理すれば、効率的な美容サロン経営が可能になります。


目次
・美容サロンの在庫管理が重要な理由
・美容サロンの在庫管理とは?
 ・美容サロンが在庫管理するメリットとデメリット
 ・美容サロンの在庫管理の難しさ
 ・在庫管理はどうやるのがいい?
・美容サロンの在庫管理はPOSシステムで効率化を
 ・POSシステムで在庫管理をすればスタッフとルールを共有できる
 ・POSシステムを使えば複数店舗の在庫管理もしやすい
 ・TBCSCATの「Sacla PREMIUM」なら在庫管理が楽々
・美容サロンはPOSシステムで効率的な在庫管理を


美容サロンの在庫管理が重要な理由


日々の売上額と手元の現金がいかほどかは把握されている美容サロンがほとんどかと思いますが、販売物や美容消耗品の在庫がどのくらいあるかも把握されているでしょうか。あわせて、月初から月末まで、年間では在庫がどれくらい動いているかについてはいかがですか。在庫は販売すれば利益を生みますから、現金同様に美容サロンの資産ともいえます。
そして扱う販売物と美容消耗品とが増えるほど在庫管理は大変になりますが、常日頃から在庫を正しく管理できていないと顧客に必要十分なサービスが提供できません。美容サロンの在庫管理は正確に利益を計算し、顧客に満足してもらえる店舗を目指すために欠かせないものです。

美容サロンの在庫管理とは?

美容サロンでの在庫管理とは、販売物と美容消耗品との在庫数をチェックし、誰もが把握できる状態を言います。在庫数は伝票と台帳で管理し、在庫の仕入額を算出します。美容サロンの利益は、「売上額−売上原価=利益額」で、売上原価は「期首棚卸高+当期仕入高−期末棚卸高=売上原価」で計算できます。そのため前期の在庫数と期末の在庫数を正しくチェックし、記録されていないと、売上原価が狂ってしまって正しい利益額が算出できなくなります。
予想よりも利益が出ていないときは、もしかしたら在庫を多く抱えすぎているかもしれません。たとえば5,000円の販売物を4,000円で仕入れている場合、顧客に売れれば1,000円の利益になりますが、売れなければいつまでも利益は生まれないからです。適正な在庫数になるように管理し、店舗の販売物と美容消耗品がうまく回転していると顧客に常に新鮮な商品を提供できますし、資金も効率的に循環します。

美容サロンが在庫管理するメリットとデメリット

美容サロンが在庫管理をすると、コスト削減につながります。食品ほどではないにしろ、美容サロンの販売物や美容消耗品は経年劣化します。毎月の販売・使用数と仕入れの数量が釣り合っていれば在庫が過剰になることはありませんし、常に新しいものを顧客に提供できるでしょう。
また、在庫管理をして適切な在庫数を保持することは、 販売機会の損失を減らすことにもつながります。一方で人の手で行う在庫管理は手間と時間がかかりすぎること、忙しい美容サロンでは特に大変なこと、在庫管理のルールをスタッフ全員に徹底するのは難しいことがデメリットです。

美容サロンの在庫管理の難しさ

美容サロンは毎日のようにシャンプーとヘアカット、カラーリング、パーマなどさまざまな種類の施術を行います。そのためシャンプーとコンディショナー、カラー剤や手袋、マスクなど多種多様な美容消耗品の在庫を抱えていなければなりません。店舗によってはヘアケア以外、ネイルなどのサービスに用いる消耗品や、待ち時間に顧客に提供するドリンク類を在庫しているところも。
美容消耗品は種類・量によって仕上がりが変わるため欠けることが許されませんし、使用期限までに消費しきれなかったものは無駄になってしまいます。そして多くの在庫の管理業務にとらわれていると、本来の美容師としての業務に集中できず、スキルアップが妨げられるおそれもあります。

美容サロンの在庫管理はどうやるのがいい?

まずは現在在庫しているものをリストアップし、それぞれ数量と仕入れ金額を確認します。物販品だけでなく、施術に使う美容消耗品についても同様です。不足しているものは注文をかけますが、スタッフ間で「残り〇個で発注」などとルールを共有するのをおすすめします。注文品が届いたら検品して数量と状態を確認し、店舗内の所定の場所へしまいます。販売物が売れたら台帳に記入、美容消耗品も使い切ったら記入するようにしておけば、正確な在庫管理が可能です。
月1回棚卸しをし、在庫金額を計算しましょう。「商品・消耗品の数量+仕入れ数−販売・使用数=今の在庫数」となれば正しい在庫管理ができているとわかります。

在庫管理はPOSシステムで効率化を

美容サロンで在庫管理をする際、手書きやエクセルで作成した台帳への入力は手軽にも思えますが、扱う販売物と美容消耗品とが多ければ多いほど、時間と手間がかかります。そして在庫額を確認するためには、自分で計算する必要もあります。一方で在庫管理にPOSシステムを使うと、台帳記入や計算の手間を大幅に減らせます。販売や施術、仕入れなど在庫数が変動するタイミングでPOSシステムに単純な入力をすればOK。施術メニューと使う消耗品をあらかじめ紐づけておくと、行った施術メニューを入力するだけで在庫が減ります。自動で集計されるので現在の在庫数や在庫額、決算時の在庫金額もメニューから呼び出して確認、帳票印刷も簡単です。
そしてPOSシステムで複数店舗の在庫管理をすると、店舗間の在庫移動履歴も把握できます。複数店舗が同時に同じデータを参照でき、台帳への在庫の重複入力の心配もありません。本部で各店の在庫数をチェックしてからの一括発注も簡単で、在庫管理業務の効率化に役立ちます。

POSシステムで在庫管理をすればスタッフとルールを共有できる

POSシステムで美容サロンの在庫管理をすると、スタッフ間でルールを共有しやすくなります。たとえば注文した販売物・美容消耗品が到着したら、検品をしてPOSシステムに仕入れ登録をし、保管場所へ移動する。販売物が売れたとき、施術で消耗品を使ったときにPOSシステムに種類と数を登録するなどとルール化します。POSシステムには事前に販売物と美容消耗品の種類、価格を登録しておくと、一覧を誰でも確認できるようになって在庫確認も簡単です。
POSシステムへの人為的な入力漏れ・ミスはつきものですが、在庫は資産であると認識してもらい、美容サロン全体で正しい在庫管理ができるように意識を高めましょう。

POSシステムを使えば複数店舗の在庫管理もしやすい

手書きの台帳とは違い、POSシステムを使うと複数店舗の在庫管理も簡単になります。各店舗の在庫と売上をその都度収集することなく、本部のパソコンですぐに把握できるからです。現場スタッフは報告する手間と時間をかけずに済むので、美容サロンでの接客業務などに集中できますし、本部の経営者も実店舗に出向く頻度を減らせるでしょう。
在庫数が変動したときのPOSシステムへの入力は各店舗で、在庫チェックと発注は本部で、のように分業することも可能です。より効率的な店舗運営ができるようにもなります。

TBCSCATの「Sacla PREMIUM」なら在庫管理が楽々

TBCSCATの「Sacla PREMIUM」は、美容サロン専用のPOSシステムです。見てすぐにわかる直感的なインターフェイス、タッチパネル式でパソコン操作に不慣れなスタッフでも使いやすいでしょう。販売物・美容消耗品の在庫が変動したときに「仕入入力」と「清算」で数を入力。現在の店舗在庫一覧は「仕入処理」メニュー内の「在庫管理表」で簡単にチェックできます。決算時には「決算在庫管理表」で期首と期末在庫高を確認できるので、面倒な計算も不要です。別途クラウドサービスを契約しておくと、ネット環境があればどこからでも各種帳票を確認可能。複数店舗経営の美容サロンにおすすめです。

美容サロンはPOSシステムで効率的な在庫管理を


美容サロンにPOSシステムを導入すると、効率的な在庫管理が可能になります。接客業務などで忙しい合間に多種多様な販売物と美容消耗品の管理をするのは大変ですが、POSシステムを使えば作業量を大幅に減らせます。在庫管理は美容サロンの経営状態を把握し、資金を流動させる正常な運営に欠かせないものです。
スタッフにも在庫管理のルールを周知徹底し、POSシステムを活用して毎日の業務に無理なく組み込めるようにしましょう。在庫管理業務の負担が減れば顧客の満足度を高められ、売上アップも期待できます。
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