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「Googleで予約」を利用するために必要な「パートナー」とは?

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「Googleで予約」とは、Google検索やマップから直接サロン予約ができるようになるサービスです。Googleの集客力を効果的に利用でき、クーポンサイトや広告が必要なくなるので、広告費を削減できるメリットもあります。「Googleで予約」を利用するには、事前に連携可能なパートナー(プロバイダ)と契約しましょう。

目次
・「Googleで予約」を活用するための「パートナー」とは
・美容サロンが活用したい「Googleで予約」とは
 ・「メッセージ」と「予約URL」との違い
 ・「Googleで予約」を美容サロンが使うメリット
 ・「Googleで予約」はパートナー事業者との契約が必要
・「Googleで予約」を利用するには
 ・まずはGoogleマイビジネスに登録
 ・連携しているパートナー(プロバイダ)と契約
・「Googleで予約」のパートナーかどうかも販売管理システムを選ぶ基準に


「Googleで予約」を活用するための「パートナー」とは


「Googleで予約」はもっとも多く使われている検索エンジンGoogleによるサービスで、美容業界のほかにも飲食店やフィットネス、アクティビティなどで対応できるようになっています。これからも利用者が増えることが予想され、美容サロンにとってもメリットは大きいといえます。
「Googleで予約」はGoogleの検索結果に「予約」ボタンが表示され、予約サイトに移動することなく手続きが完了します。Googleアシスタントを使えば、「OK Google. 美容サロン○○を予約して」と話すだけで予約フォームまで移動、基本情報と希望日時を入れるだけで予約が完了します。美容サロンはパートナー事業者と契約すると、この「Googleで予約」を利用できるようになります。

美容サロンが活用したい「Googleで予約」とは

「Googleで予約」とは、2017年からGoogleマイビジネスで提供している予約機能のひとつです。ユーザーはGoogle検索やGoogleマップから直接予約ができるようになり、それ以前からあった「メッセージ」や「予約URL」に比べ、美容サロンとユーザーともにメリットがあります。
「Googleで予約」ではユーザーは予約サイトなどへの移動が不要で、Googleアカウントだけで予約できるため手間がかかりません。ユーザー数の多いGoogleからの予約が見込めるようになり、集客アップにもつなげやすくなるでしょう。
「Googleで予約」を使えるようにするにはGoogleマイビジネスからの登録の前に、パートナー事業者と契約しておく必要があります。パートナー事業者は「プロバイダ」とも呼ばれ、多くは有料で利用可能です。パートナー事業者によって、料金体系は異なります。

「メッセージ」と「予約URL」との違い

Googleマイビジネスには「Googleで予約」のほかにも「メッセージ」と「予約URL」の予約手段があります。
「メッセージ」はスマホアプリ版限定で、マップ枠内にボタンを表示させ、ユーザーとメッセージのやりとりができるようになる機能です。「予約する」などのボタンの文言は、選ぶカテゴリによって自動で設定されるしくみです。メッセージの内容はパソコン版Googleマイビジネスからは確認できず、送受信件数のみわかります。
「予約URL」はGoogleの自店の検索結果に、予約サイトのURLを表示できる機能です。店舗所在地と時間、電話番号の表示の下にURLリンクが貼れます。設定時にはURLにキャンペーンパラメータをつけると、あとでGoogleアナリティクスでチェックしたとき、予約サイトにアクセスしたのが「予約URL」経由だとはっきりわかるでしょう。

「Googleで予約」を美容サロンが使うメリット

「Googleで予約」を美容サロンが使うメリットの1つは、Googleの検索結果のリスト表示でも目立つ場所に予約ボタンをつけられることです。他2つの方法では自店詳細まで表示しないと予約できませんが、「Googleで予約」はそのアクションが不要で、未導入の他店に差をつけられます。
予約管理システムやクーポンサイトなどと連携する「Googleで予約」は予約状況をまとめて管理できるので、それぞれの予約を集計する手間やダブルブッキングのミスも防げるでしょう。「Googleで予約」はGoogleアカウントだけで予約できるため、「予約URL」のように予約サイトへ移動して会員登録をして…の手間がなくなり、ユーザーにとっては簡便に済む利点もあります。

「Googleで予約」はパートナー事業者との契約が必要

美容サロンが「Googleで予約」を使うには、予約管理システムや予約サイトなどのパートナー事業者との契約が必要です。連携するパートナー事業者によって、定額制プランなのか、予約獲得の実績に応じて課金されるのかが異なります。 「Googleで予約」のパートナー事業者を選定する際には、料金比較を十分にしておきましょう。「Googleで予約」に対応しているパートナー事業者は、Googleのサイト内の「『Googleで予約』のパートナー」で確認できます。

「Googleで予約」を利用するには

美容サロンが「Googleで予約」を使えるようにするには、Googleマイビジネスの登録とパートナー事業者(プロバイダ)との契約が必要です。 自店が導入している、これから導入したい予約管理システムや予約サイトなどが「Googleで予約」に対応しているかは、Googleサイトのプロバイダ一覧で確認しましょう。Googleマイビジネスに登録されているビジネスカテゴリが「美容院」になっていないとプロバイダが表示されないので注意です。
SNSや自店サイトに予約リンクを貼ると、窓口を多くしつつ予約先を集約することもできます。Googleマイビジネスメニューの「予約」をクリックすると「予約リンクを共有」でリンクが表示されますから、希望の場所に貼り付けましょう。「Googleで予約」が利用された数は、Googleマイビジネスの「インサイト」で確認できます。

まずはGoogleマイビジネスに登録

「Googleで予約」を使えるようにするために、まずはGoogleマイビジネスに登録しましょう。パソコンでGoogleマイビジネスのサイトを開き、Googleアカウントでログインします。このときは個人用のアカウントではなく、ビジネス用のアカウントをおすすめします。次の画面で自店の住所を入力し、業種を「サービス」「美容院」と選びましょう。次画面では電話番号と自店のサイトURLを入れ「完了」をクリックします。オーナー確認を求められるので、「今すぐ確認」から「ハガキの送付」を選びましょう。
Googleから後日ハガキが到着し、Googleマイビジネスの管理画面でハガキに書かれている「確認コード」を入力すれば、Googleマイビジネスの機能が利用できるようになります。

連携しているパートナー(プロバイダ)と契約

「Googleで予約」を使うためには、パートナー事業者(プロバイダ)との契約も必要です。Googleのサイトにある「『Googleで予約』のパートナー」で対応事業者を確認し、料金やサービスなどを比較検討しましょう。 以前から利用している予約管理システムや予約サイトが「Googleで予約」にも対応していれば、利用開始の手間が少なく済むでしょう。

「Googleで予約」のパートナーかどうかも販売管理システムを選ぶ基準に


「Googleで予約」の対応業種と店舗は増加傾向にあり、利用ユーザーもますます増えるでしょう。対応しているパートナー事業者と契約し、Googleマイビジネスに登録すれば簡単な作業で利用できるようになります。 「Googleで予約」は美容サロンとユーザー双方にメリットがあり、さらなる集客効果が期待できるでしょう。これから予約管理システムや予約サイトなどを導入する美容サロンは、システムが「Googleで予約」に対応しているかも判断材料にしてはいかがでしょうか。
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